最近スパークリング日本酒が人気となっています。
口当たりがさわやかで甘い飲み口のお酒が多く、日本酒に苦手意識がある人でも飲みやすいのが特徴なので、 若い人や女性にも人気となっています。
スーパーやコンビニで売られていることが多くなってきました。
ここでは人気のスパークリング日本酒の銘柄を紹介してみたいと思います。
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スパークリング日本酒の種類をおさらい
スパークリング日本酒には炭酸ガスの入れ方によって四つの種類があります。
① 炭酸ガスを充てんしたタイプ
②アルコール発酵で発生した炭酸ガスを密閉したタイプ
③瓶内で2次発酵を行っているタイプ
④瓶内で残りの発酵を行う(後発酵)タイプ、活性にごり酒タイプ
炭酸入りに日本酒は新しいブームのイメージがありますが、活性にごり酒と呼ばれているタイプの炭酸入り日本酒は古くから存在していました。
最近はシャンパンのように2次発酵で作られていたり、炭酸ガスを封入する形で作られた日本酒が多く登場しています。
スパークリング日本酒が流行るきっかけとなったのは、2011年に 宝酒造が発売した「澪」がきっかけです。
最近ではコンビニやスーパーで見かけることも多いですね。
現在はさまざまな酒蔵が多くのスパークリング日本酒を発売しています。
スパークリング日本酒の紹介
ここではスパークリング日本酒をいくつか紹介しています
ネット購入が可能なものを紹介します。
松竹梅白壁蔵 澪(宝酒造)
今やスパークリング日本酒の中では一番有名な銘柄といってもいいのがこの「澪」です。
「松竹梅」で有名な宝酒造が製造販売しています。
比較的簡単に手に入る銘柄のお酒ですので、スパークリング日本酒が気になったらコンビニのお酒コーナーを探してみると見つかる可能性が高いと思いますよ。
八海山 あわ 瓶内二次発酵 720ml(八海酒造)
新潟の八海酒造が造っている「八海山」の瓶内二次発酵のスパークリング日本酒です。
山田錦、五百万石、美山錦といった有名な銘柄のお米を使った贅沢なお酒となっています。
フルーティーな香りと甘い飲み口が特徴のスパークリング日本酒に仕上がっています。
微発泡酒 ぷちぷち (福島県末廣酒造)
2019年の全国新酒鑑評会で金賞を受賞した日本酒を造った、福島県の末廣酒造のスパークリング日本酒です。
瓶内二次発酵のシャンパンと同じ作り方をまねて造られたお酒なんだそうです。
2009年のグラミー賞でのパーティー酒として選ばれたことがあるんだそうです。
ラベルも可愛くていいですね。
月の桂 吃驚仰天(びっくりぎょうてん)発泡酒(京都府増田徳兵衛商店)
月の桂 発泡純米 吃驚仰天 180ml x 24本 [ケース販売] [増田徳兵衛商店/京都府 ]
「月の桂」という銘柄で有名な増田徳兵衛商店が造っているスパークリング日本酒です。
お米は五百万石を使用。
このお酒も瓶内二次発酵で造られたお酒で、甘い口当たりと果物を思わせるフレッシュな香りが特徴のお酒に仕上がっています。
発泡にごり酒 獺祭スパークリング45 (旭酒造)
今や大人気の日本酒銘柄となった「獺祭」のスパークリングです。
以前は「獺祭スパークリング50」として発売されていましたが、精米歩合が50%から45%に変わったことにより新たに「獺祭スパークリング45」に生まれ変わりました。
山田錦100%を使用したフルーティーな香りと味わいに炭酸のさわやかさが加わったお酒となっています。
獺祭磨き三割九分 スパークリング (旭酒造)
獺祭の中でも高級酒である、精米歩合を39%まで削ったお米で造られたお酒が、この「獺祭磨き三割九分 スパークリング」です。
炭酸のさわやかさに、さらに澄んだ日本酒の風味が合わさった、特別な時に飲みたい贅沢な仕上がりのお酒になっています。
神亀(しんかめ) 純米活性にごり酒 手作り (埼玉県神亀酒造 )
埼玉県の神亀酒造が造っている活性にごり酒です。
純米酒のにごり酒のお米の旨味と炭酸の風味が美味しいお酒です。
酒蔵によると、にごりをあえて混ぜないで、最後に底にたまった澱を別に楽しむのもおすすめなんだそうです。
評判が高いですが手ごろな価格のお酒なので、活性にごり酒が気になる方にはおすすめのお酒ですね。
まとめ
以上、スパークリング日本酒の銘柄の紹介でした。
ここで紹介した以外にも多くの銘柄がありますし、近年の人気でどんどん数が増えていっています。
気になった銘柄があったら是非試しに飲んでみてくださいね。
日本酒の新たな世界が見られるかもしれませんよ!