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トマト甘酒の作り方と健康効果について解説!

トマト甘酒が最近話題になっています。

健康効果が期待されるとして、日本テレビのヒルナンデスなどのテレビ番組でも話題になっています。

この記事では、トマト甘酒のおすすめの作り方と健康効果についてお話します。

 

トマト甘酒の作り方

トマト甘酒の作り方はとても簡単です。

トマトジュース 100cc

麹甘酒 100cc

以上の材料を混ぜるだけ。

とっても簡単です。

とはいっても、どんなトマトジュースと甘酒を選べばいいの

という疑問があるかもしれませんが、それについては後半で詳しく説明しています。

 

トマトジュースの栄養

トマトにはリコピンという栄養成分が多く含まれています。

そのほかにも、ビタミンA・C・E、カリウムなども豊富に含まれています。

トマトジュースは野菜のトマトよりもリコピンを多くのリコピンを効率よく摂取することができるというメリットがあるそうです。

参考:朝に飲むのが良い!トマトジュースの効果、本当のこと【栄養士解説】

 

リコピンとは?

トマトの栄養の中で最も有名なのがリコピンです。

リコピンは抗酸化成分として知られていて、体が老化するのを防ぐ働きがあります。

そのほかにも、

血糖値低下

動脈硬化の予防

がん予防

喘息の改善

美白効果

などの効果があるといわれています。

こちらのサイトで、リコピンの健康効果についての論文が紹介されています。

参考:トマト・リコピンの効果と効能 サプリメントラボ

こちらのサイトにも、リコピンの摂取には生のトマトよりもトマトジュースのほうがいいということが書かれています。

 

リコピンは脂質と一緒に取ると吸収がよくなる

リコピンは脂溶性の成分(脂に溶ける性質)があるので、脂と一緒に採ると体への吸収がよくなるそうです。

トマトを食べるときにはサラダにしてドレッシングをかけるのがおすすめと言われています。

牛乳には脂質も含まれているのも、トマト牛乳が効果があるとされる理由なのかもしれません。

 

朝に飲むのがおすすめ!

トマトジュースのメーカーとして有名なカゴメの調査によると、トマトの栄養成分であるリコピンは朝に飲むほうが吸収されやすいとのこと。

トマト甘酒を飲むなら朝のほうがおすすめです。

朝には食欲が無くて・・という人は、朝食代わりに飲むのもいいかもしれませんね。

参考:オススメは朝or夜?トマトの栄養リコピンを効率良く摂る方法

 

麹甘酒の健康効果

甘酒には麹を使用したものと酒粕を使用したものの2種類があります。

トマト甘酒の健康効果を期待するならおすすめするのは「麹甘酒」です。

 

麹甘酒はお米のでんぷんを麹菌(黄麹菌=コウジカビ)の力で分解したブドウ糖(グルコース)が主な成分で、ビタミンB群、オリゴ糖、食物繊維、アミノ酸なども含まれる栄養満点の飲み物で「飲む点滴」ともいわれています。

また、コウジ酸という成分が美肌に効果があることがわかっています。

参考:【飲む点滴】甘酒の種類と栄養について解説!

 

トマト甘酒は、トマト由来のリコピンの美肌効果と麹甘酒に含まれているコウジ酸の美肌効果の両方を同時に摂取できるという利点があるわけですね。

 

実際にトマト甘酒をつくってみた

「トマト甘酒」として販売されている市販の商品もあるのですが、原材料を見ると砂糖が添加されています。

砂糖がダメなわけではないのですが、麹の力をしっかりと引き出した甘酒は砂糖を入れるまでもなく十分に甘い(麹の栄養が多く入っていることが期待できる)ので、甘酒の効果を期待するなら「米」「米麹」のみでつくられた甘酒のほうが良い!

というわけで、自分で混ぜてつくることにしました。

用意した材料

今回トマト甘酒を作るにあたって、トマトジュースを買ってきました

カゴメトマトジュース

カゴメトマトジュースです。

原材料はトマトと食塩のみ。

この商品は高リコピントマトのトマトジュースですが、通常のカゴメのトマトジュースでももちろんOKです。

 

そして甘酒はこちら

麹だけでつくったあまさけ

おなじみ(?)の「八海山 麹だけでつくったあまさけ」です。

こちらをおすすめする理由は、

原料は米と米麹だけ(砂糖不使用)

砂糖が無くても甘味が強い

固形分が少ないほぼ液体なのでトマトジュースと混ぜやすい

という特徴があるからです。

 

米麹甘酒の中でも、砂糖を使用したものがありますが、「麹だけでつくったあまさけ」は砂糖を入れなくても甘味が強いのが特徴です。

また、八海山は麹甘酒の健康効果についての研究結果を発表しています。

こちらの記事で紹介しています。

参考:【麹だけで作ったあまさけ】八海山の甘酒の栄養と美味しさの秘密

甘酒の健康効果を期待するという点でも良い甘酒だと思います。

 

 

トマト甘酒

実際に混ぜるとこんな感じです。

軽量してグラスに注いでスプーンで軽く混ぜて出来上がり。

超簡単です。

 

味は、トマトジュースの酸味を麹甘酒の風味と甘さがカバーすることで酸味がマイルドな飲みやすい味になっています。

トマトジュースが苦手な人でも飲みやすいかもしれませんね。

ちなみに、この商品の組み合わせであれば、「トマト甘酒」のペットボトル飲料と同じか少し安く作ることができるのも良い点です。

もし気に入ったら大きいボトルを購入して、朝食代わりに飲んでみるのもいいと思いますよ!

 

まとめ

予想外に長い記事になってしまいましたが、最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

トマト甘酒は手軽の飲める健康ドリンクなので、気になったらぜひ試してみてくださいね。


 

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